午前25時
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DATE: 2012/11/13(火)   CATEGORY: ネタばれ
おやすみなさい。
ジャンプについて。
本誌ネタバレと個人的な語り。

本当にありがとうございました。

約8年。
恐らく四捨五入すれば約9年。
一度として休載はなく、下書きのような線で掲載された事もなく、どのコマも細かい書き込みまでしっかりとされていて。
本当にお疲れ様でした。

リボーンの連載終了は情報で先立って知っていましたが、正直実感はありませんでした。
でも、カラーページをみた瞬間、ああ、終わりなんだってじんわりと染み込んでいく感覚を知りました。
獄寺の近くにシャマルが配置されていて。
彼にとって、関わりが深かったんだと思うと、嬉しくて嬉しくて涙が出ました。
ツナが10代目は継がない!といったあの言葉に、恐らくあのこは傷ついた。
それでも彼の側に居る事を選んだ。
それを、一歩引いたところからシャマルはしっかりと見ていると思う。
本当に獄寺が耐え切れなくなったときに、ふらりと現れてくれる。
ある意味、本編に触れてこなかった彼のスタイルがまさに彼らしい「特別扱い」で自分の中で納得が出来てしまいました。

連載開始からこの瞬間までを見届けられた事、一ファンとしてとても嬉しく思います。
また、天野先生という先生のスタイルが私はとても好きで、尊敬しています。
コメントには季節の事や猫の事。
連載からしばらくたっても、性別すらわからない状態だった事。
顔は一度も出た事がない。
そのくせ、同業者である作家友達の多さ。
慕われている言葉しか聞いた事がないというところ。
担当やアシスタントの成長の手助けをしたり、悩みを深夜に聴いたりする人柄。
決してファンの前で自分の作品を否定する事はない。
作品にまつわるアニメ、音楽、スタッフ、全てを否定した言葉を聞いた事がありませんでした。
そして、ファンの前で、読者の前で一度としてどんな愚痴をも言わなかった彼女。
私が知らないだけかもしれない。
それでも、そのスタイルは私の理想の作家像でした。


また、同人面においてもこの作品が私の価値感をがらりと変えてくれました。
同人生活、二桁を数えられる長さな訳なのですが。
復活という作品に出会って、世界が一気にかわったと思います。
今までは攻めが受けを一途に好きで、まるで一昔前の少女漫画のテンプレートみたいなのをおっていたと思います。
テニスにしても、まるマにしても。
しかし、シャマルというキャラクターに出会い。
2062股という確実に不可能な数字だけの愛人を持つ彼が見せてくれた「特別」はまっすぐに好きと言われるよりも全然説得力があって、泣きそうになりました。
どれだけ女と寝ようが、どれだけ相手がいようが、獄寺だけは特別というスタンス。
それが、あまりに素敵で、私は彼らにのめり込むように書き続けました。
個人誌だけで50冊くらい書いているのですが、まだ筆を止められないのは、そういうところからなんだと思います。
今の私のスタイルを作ってくれたのがこの作品だったなと思います。

お金の面にしても、無鉄砲さにしても、友人面にしても。
あまりに大きなものをついやしてつぎこんで、そして頂きました。
それもひとえに、原作があったからです。
本当に本当にありがとうございます。


どうか、少しは体を休めてもらえるように。
少しはのんびりできるようにと。
天野先生が笑えていればいいなと思います。
こちらはまだもう少し、色々と描かせて頂ければと思います。
最後がいつになるかは未定だけれども。
舞台の余韻に浸らせてください。


本当にありがとうございました!おつかれさまです。
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